この度、株式会社 UJI PUBLICITY 代表取締役 であり、デザインコンサルタント&アートディレクターのウジトモコが9冊目となります新刊
『人を動かすデザイン22の法則』をKADOKAWAより上梓させて頂きました。
私たち(美大やデザインスクールに通った人以外の多く)は、算数や国語のように、教科書を読んでデザインを学ぶ、という機会がほとんどなかったと思います。
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【重版出来のご報告】
発刊から一年、『デザイン力の基本』が 9刷になりました。
「ダメデザインやっつけ隊」は「デザインもっと良くし隊」に生まれ変わって、読者の皆さまのご要望にお応えできるように、今後も努力精進して参ります。引き続き、『デザイン力の基本』をよろしくお願いいたします。
デザイン力の基本 簡単だけど、すごく良くなる77のルール (好評発売
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(※本書籍の本編には執筆していません。特典PDFの1/18デザイナーとして執筆に協力しました。)
マイナビ特設ページより抜粋
『ノンデザイナーズ・デザインブック』とは
20年間愛されている、デザインの定番書です。
デザインはデザイナーだけに必要な要素ではありません。いまやエクセルやワード、パワーポイントを使って資料を作る際にも重要となります。読みやすいデザイン、
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『生まれ変わるデザイン、持続と継続のためのブランド戦略ー老舗のデザイン・リニューアル事例から学ぶ、ビジネスのためのブランド・デザインマネジメント』新刊のお知らせです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4861009839
「新規事業」「事業再生」「事業規模の異なる複数プロジェクトのイメージ統合」「老舗リ・ブランディング」「地域ブランディング」などに
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「見る」という至極あたりまえのことに隠された不思議のひとつに「錯覚」と「期待」の連鎖があります。
人間は、毎秒1100万ビットもの脳に神経接続から送られてくる情報のほとんど(1000万ビット)を目(視覚)から受け取っています。ところが受け取っている情報の多くは認識するまでに至っていません。
受容した膨大な情報の中の「僅か」な情報に対して脳
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プロじゃなくても「デザインの正解」は導き出せます。デザインを資産として完全に機能させるための方法を、「ポジショニング」と「トーン・アンド・マナー」という手法を組み合わせて、分かりやすく具体的に紐解きます。デザインと正しく向き合うための本。
単行本(ソフトカバー): 256ページ
出版社: ビー・エヌ・エヌ新社 (2009/10/9)
言語 日本語
ISBN-10:
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デザイナーに依頼して企業や商品のロゴをつくったのに、イメージが的確に伝わらなかったり、うまく機能しなかったりしたことはありませんか?本書はロゴをつくるデザイナーやロゴを選ぶ立場にあるビジネスパーソンに向けて、さまざまなロゴデザインの事例を紹介しながら、伝わるロゴのつくりかたを紹介した本です。
企業や商品のイメージや世界観を的確に伝えるには、どのようにロゴをデザインすればよ
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ツイッターやフェイスブックのアイコン一つにも「デザインセンス」は現れるもの。一億総表現社会の到来といわれるネット時代、誰もがデザインセンスの重要性を語る一方で、どうすればセンスがよくなるのか、そもそもセンスとは何なのかは、あまり理解されていない。今こそデザインの要諦「トーン・アンド・マナー」を学び、センスを磨くための考え方とノウハウを身につける。
新書: 224ページ
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「自分のためのデザイン」って何だろう?
個人、企業を問わず、Webコミュニケーションの拠点として重要性を増すブログ。あなたのブログは、あなたの個性や魅力を表現するデザインになっていますか? 人気ブログ「ネタフル」のコグレマサト氏らが、デザインをマーケティングのツールにする「視覚マーケティング」提唱者・ウジトモコ氏を講師に招いて取り組んだ「ブログデザイン勉強会」を書籍化。パーソ
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自社の商品・サービスをはじめ、人材、経営理念は、言葉や文章だけではなく、ビジュアル・デザインで表現することでよりいっそう効果的にアピールできます。企業活動に関わるすべてのモノがデザインされています。これらを自社のイメージに合ったデザインにリニューアルすることで、マーケティングやブランディングに大きな効果を発揮します。マーケティングとブランディングにおいて、少ない投資で大きな効果
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